2022年につきましてはオンライン開催となってしまいましたが、2019年は4月22日（月）から4月24日（水）まで一橋大学兼松講堂2階にて開催いたしました。
年6回ある写真展のうち、学祭期間以外に学内で開催する唯一の写真展で、普段とは違う層の方々にご来場いただきました。
掲載写真の2枚目は2019年の四月展において人気だった写真です！
写真：2年N.E. 『Bubble↔Mirror』

毎年GW中には、東京工業大学写真研究部、東京医科歯科大学写真部、東京外国語大学写真部と共に四大学合同の新歓撮影会を開催しています！専攻分野の異なる様々な大学の学生と交流でき、例年50名前後が参加する大規模な撮影会です！
2020以降のGW中開催は残念ながら見送ることとなっておりますが、10月のイベント紹介欄にてご紹介する四大秋撮影会など、他にも大学間交流を兼ねた撮影会を開催する予定です！
添付の写真は昨年度、東京駅周辺にて開催された撮影会の様子です。（2019.5.5開催）

2022年はオンライン開催となってしまいましたが、毎年KODAIRA祭の開催に合わせて一橋大学東1号館1階スペースにて開催しています（2019年は6月8日（土）・6月9日（日））。
対面活動時は、毎年春に入部してくれた新入生の写真展デビューとして、上級生と新入生とがペアになってお互いの写真を撮りあう”新入生ポートレート”企画を実施しています。
その他にも部員各々の作品を約20点ほど展示しています！

2020年以降は開催できておりませんが、7月末の夏休みに入った頃には夏納会というコンパが行われます。これは普段の部会以上に部員同士の交流を深める場でもあります。
例年、写真部には交換留学生の方の入部も多く、交換留学生の部員は9月に帰国してしまうため、そのお別れ会も兼ねて開催してきました。
（2019年は7月24日（水）に開催）

毎年8月には旧三商大である大阪市立・神戸大学の写真部と合同で写真展を開催します。
合同で行われるため規模はとても大きく約100作品が並ぶ年もあります。関東と関西の会場で2回に分けて開催され、それぞれの大学の現役生の作品はもちろん、OB作品も数多く展示されます。
（2022年の東京展は8月30日～9月4日に目黒区美術館区民ギャラリーにて開催、写真は2019年のもの）

10月には秋の四大合同撮影会を開催します！
5月のイベント紹介欄にてご紹介した通り、東工大・医科歯科大・外語大の写真部と共同で毎年開催しています。昨年はお台場周辺を撮影地とし、班に分かれて様々な場所で写真を撮っていました！
添付の写真は2019年の撮影会の様子です。

毎年一橋祭でも写真展を開催しています。
2020年以降はオンラインでの開催となっております。（2019年は11月22日（金）～11月24日（日）　＠一橋大学西本館1階）
3年生の引退前最後の写真展ということ、更には1000人近い方にご来場いただけることもあり、作品作りにも気合が入ります。
hit-photo単独の写真展としては最大規模で約50作品が展示されます（OB作品含む）！
2枚目：3年 J.M. 『幻紫富嶽』

毎年一橋祭の後には3年生の引退式が行われます。これによって部の中心が3年生から2年生へとバトンタッチされます。
（2019年は11月27日（水）に開催）

12月には、東工大・医科歯科大・外語大の各写真部と共に、四大展という写真展を開催します！
開催場所は目黒区民ギャラリーで、期間は約1週間（2019年は12月3日～12月8日）です。様々な大学の部員が写真を出展するため、いつものhit-photoの写真展では見られないような写真作品を鑑賞することができます！

2022年はオンラインでの開催となりましたが、毎年2月に対外展を開催しています（OBとの合同展）。
　hit-photo単独の写真展では唯一の学外開催の写真展で2020年は新宿のスペースゼロ 展示室をお借りして開催いたしました。
約30作品が並び（OB作品含む）、普段とはまた違う層の方々に写真をご覧いただきます。

毎年2月下旬に旧三商大である大阪市立・神戸大学の写真部と合同で合宿（撮影旅行）を行っています。毎年違った場所で行われ、2017年は広島・2018年は熱海で開催しました。
2泊3日の時間の中で関西の2つの大学の部員との仲も深まります！
写真は2019年2月 ＠初島にて撮影

卒業なさる4年生の送別会を行います。お世話になった先輩方へ感謝を伝える場となり、楽しく交流を深めます。
（2020年以降はコロナウイルス感染症の影響により開催中止）
（掲載写真は2019年のもの）